冬が来ると調子が悪くなるのは、日光が関係しているかもしれない

      2016/11/18

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皆さん、こんばんは。
少し前まで秋というのに暑かったのが、すっかり冬の装いになってきました。
正直、いきなり冬になるのは辛いですね。おかげさまで不調気味です。
(まあ、いつも何かしら問題に悩まされているんですがね、私)

さて今回は、昔通っていた支援施設で聞いた話から一つ。
冬と睡眠に関するお話です。

冬の朝ってなんで動きにくいのだろう、という話

皆さんは、冬になるとなんとなく動きが鈍くなるのは、寒いからだと思いますか?
確かに寒くなると、布団とお友達になっていたいものです(笑)
ですが、意外とその原因に日光が関わっているのは知らないのではないでしょうか。

日光が生活サイクルをリセットし、朝から活力を与えてくれるのは聞いたことがありませんか?
この日光、春夏より秋冬の方が、照射量も時間も変わってくるんだそうです。
光の照射量が足りないと、しっかりリセットできないので、動きが鈍いままになってしまったりするとか。
この理屈に沿って、朝になると光を照射する目覚まし時計なんかもあります。

ここまで詳しく知ったのが、支援施設に通っていた際の会話が由来なのです。

私が聞いた、とある睡眠に関するお話

私の通っていた支援施設には、就職を目指すいろんな障害を持った方が居たのです。
発達障害の方もそうですが、私がお話をしたのは、ある睡眠障害を持った方のお話でした。

この方は、何もしなくても睡眠サイクルがずれてしまう、という睡眠障害でした。
元々は「雇用主に自身の障害を簡便に伝える為の練習」として、自身の障害や上記の日光に関する事をお話していた時のお話です。

睡眠サイクルは、普通夜更かしなどでずれてしまうものです。それが規則正しい生活をしていてもずれるというのは、生活に不便に違いないでしょう。
この方の就職を困難にしている原因でもあったようです。
睡眠サイクルを毎朝リセットしなくてはいけないので、治療用の光照射装置を一定時間浴びている、と仰っていましたが、その間は何も出来ないのだそう。
朝活であるとか、何かをしながらであれば追々の準備にも時間を使えるだろうに、大変だなぁとお話を聞いていて思いました。

因みに私も同じように練習をしていたグループだったので、こういうお話を聞くに至った次第です。

日光は精神面への影響も強いようです

さて、ここで少しうつ病のお話をしたいと思います。

うつ病というのは、季節性のものがあったりします。秋から冬にかけて、抑うつ症状が酷くなるというものです。
私も若干その傾向があり、冬になると陰鬱としていた時期がありました(うつの治療を始めたらかなり改善しましたが)。
この季節性の抑うつも、日光が関係していると言われています。やはり日照時間や照射量が変わることで、体内で調子が狂ってしまうのだそうです。
こちらの治療も、専用の光照射装置を使っての治療がメインだ、と精神医学に関する書籍を読んだ際に書いてありました。

上記の方のお話やうつの話から分かるように、日光って人の体にとってはかなり大事な物のようですね。

毎朝しっかり日光を浴びて目が覚めたいけれど……

これを聞いてから、出来るだけ朝の光は浴びるように心がけています。
唯、光への過敏さもあるのであまり眩しいのは辛いという二律背反状態でもありまして。
なかなかこういうのは上手くいかないものです……光目覚ましを買うのがいいのかなぁ。

皆さんも、秋冬のどんよりを防止するのに、毎朝しっかり日光を浴びるようにしましょう。

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