感覚過敏の私が外出する時の格好、傍から見ると不審者にしか見えない

   

Pocket

3bcf8bc8cf5a0981bbc886117fc675b1_s

皆さんこんばんは。今日は毎日出歩く際の私の格好についてです。

発達障害の特徴の一つに、感覚のアンバランスさがあります。鋭い人もいれば、極端に鈍い人も居たり。
私の場合は、五感が妙に鋭いので、その対策に通年レベルで苦労しています。
真夏の開けた横断歩道を通ろうとすると、何もしないままだと眩しくて目が開けられない、なんて
状態なんで…(お陰で昔はビクビクしながら移動してました)。

幸い、私は道具を使えばなんとか抑えられるので、普段出かける時には必ず身につけて、
体を守ってます。

サングラスを選ぼうとすると色々な問題がつきまとう

光に対しての過敏さは上記の通りですが、私がサングラスを選ぶのは、普通のオシャレアイテムを
選ぶのとはまた違う問題が出てきてしまいます。
というのも、私は元々、幼い頃から視力矯正として眼鏡をかけているのです。

不器用でズボラな人間なので、コンタクトは考えたことがありません。
そもそも顔の見た目が変わって違和感しかないんで。
単なる近視とかならいいんですが、私は乱視持ちなので、レンズが量販店でもバカ高いという状態。
これにカラーをつけてやっとサングラスとして使えるんですね。

とはいえ、眼鏡のフレーム自体は過去に購入したものがまだ残っているので、レンズ交換すれば
スペアは簡単に作れるとは思いますが…どっちにしろ時間とお金がかかるんですよね。

音対策のメインはノイズキャンセリングヘッドホン

私が使ってるのは、BOSEのノイズキャンセリングです。聴覚過敏に気付いて大枚はたいて買いました。


使ってもう2年前後経ったとは思いますが、やはり夏場は暑いのが難点ですね。
音楽を聞くのにも使えるのは便利なのですが、時々は耳栓にしたくなります
(それはそれで使ってますが)。
とはいえこれが一番いいんですよねえ。
環境雑音のみを防いでくれるので、結果として人の話し声も聞こえやすくなるんです。
耳が全部の音を拾っちゃうと、人の声も雑音の中に紛れちゃうので訳が分からなくなるんですよ。

唯、ゴツいヘッドホンとサングラスつけると見た目が不審者なんですよね。
それだけならいいんですが、自転車に乗っているとなんとなく肩身が狭いです。
そういう時は音楽は聞かないんですけど。
聴覚障害者向けのイヤホン型補聴器というのがあるそうなのですが、これをつけてて
警察に声をかけられた、なんて話もある位、耳にハンディがあると動きにくくなってしまいました。

あるTwitterユーザーが警察官との間で発生したトラブルについて投稿をした。
補聴器を装着しており、警察官はイヤホンと誤認し自転車を止めるよう指示。警察官は謝罪したものの「出来れば外して頂けたら…」と話していたという
聴覚障害者が警察官とのトラブルを投稿 補聴器をイヤホンと間違えられ - ライブドアニュース

私のは普通の人もつけるアイテムなので、余計に心配です……。

場合によっては季節ごとに色々追加したり

この辺は誰でもそうかもしれませんが、夏場には日傘やら扇子やらを持ち歩くこともあるんです。
唯私にとっては、本来の使用用途を通年で使いたいって時もある訳で。

これは大学の時にあった話。

講義を受けていると、エアコンの調節ってなかなか言い出しにくいもんです。人が多いと尚更。
なもんで、私は冬でも扇子を持ち歩いてました。体温調節も苦手なんで、物理的に補おうと
してたんでしょう。

そしたらまあ、目立ちますよね。
先生に「そんなに暑いの?」と尋ねられて赤面したことがあります。
他の人は(冬場だったので)寒いだろうから、自分でなんとかしようとしてこれとは…。
一応服なども使って調節はしていたのですが。

これが体調に応じて変化するので(月のものの前には異様に暑くなって辛いです…)、
とりあえず自室には調節用のうちわなどを一年通して置いてたりします。

代替が効かない方法が多いのが難点かつ今後の課題

ここに挙げた方法は私にあったやり方ではあるんですが、例えばヘッドホンの夏場の対策など、
まだまだ不便を感じることも。
唯、それを他の類似アイテムにどう置き換えるのか、となると、限りなく理想に近いアイテムが
ないのも事実です(ヘッドホン→イヤホンではバッテリー持ちが気になったり)。

もうしばらくは、現状で対策を考えるのが一番なのかもしれません。

とはいえヘッドホンは、バンドの革がボロボロになってきてるんだよなぁ……。

 - 発達障害について , ,